MJS M&Aパートナーズ

目次
MJS M&Aパートナーズ公式HPキャプチャ
引用元:MJS M&Aパートナーズ公式HP(https://mmap.co.jp)

MJS M&AパートナーズのM&Aアドバイザリーの特徴

企業理念の引き継ぎも可能

M&Aを検討する際に、企業の次行だけでなく、企業理念も継承したいと思われる方も多いのではないでしょうか?MJS M&Aパートナーズでは企業理念や経営者の企業に対する想いも含めたM&Aを目指しています。経営者の想いに寄り添い、より理想的な事業継承を行えるよう努める企業です。

情報量とネットワークによって成約率アップ

MJS M&Aパートナーズでは保有する情報量とネットワークによって、M&Aの成約率を高めています。会計事務所8,400、顧問先約500,000件のネットワークを駆使し、譲渡側の企業にとって適していると考えられるM&Aを実施することが特徴です。

アライド公式HPキャプチャ

MJS M&Aパートナーズの報酬体系(手数料)

  • 着手金:総資産額5億円以下:譲渡50万円、譲受100万円
  • 着手金:総資産額5億円超~10億円以下:譲渡100万円、譲受200万円
  • 着手金:総資産額10億円超~50億円以下:譲渡200万円、譲受300万円
  • 着手金:総資産額50億円超:譲渡300万円、譲受400万円
  • 成功報酬:5億円以下の部分:5%
  • 成功報酬:5億円超~10億円以下の部分:4%
  • 成功報酬:10億円超~50億円以下の部分:3%
  • 成功報酬:50億円超~100億円以下の部分:2%
  • 成功報酬:100億円超の部分:1%

※最低成功報酬額は譲渡500万円、譲受700万円

編集チームまとめ

MJS M&Aパートナーズは保有する情報量の多さ、ネットワークの広さを駆使して、企業理念や経営者の想いをも引き継ぐ、事業継承アドバイザリー・M&Aアドバイザリーです。税理士・会計事務所とのパートナーシップもとれており、法的な心配もカバーしてもらえると考えられます。

このサイトのトップページでは、アドバイザリー会社の選び方や、おすすめのアドバイザリー会社を紹介しています。

事業承継アドバイザリーの
正しい選び方とは?

【営業利益別】
おすすめアドバイザリー会社
3選を見る

MJS M&AパートナーズのM&Aアドバイザリー事例

後継者不在のための同業への譲渡

代表取締役が高齢であるものの、後継者不在の企業における広告業におけるM&Aです。買収によって事業拡大目指している同エリア・同業の企業に買収されました。譲渡された企業は後継者がいなかっただけで、負債もなく、黒字経営を続けていた優良企業であったため譲渡側企業が納得できる価格での契約が成立したそうです。

酒類販売店の免許を生かしたM&A

譲渡側は休業状態にあった酒類販売店で、酒類販売免許を活かしてもらいたいがためにM&Aを決意したとのことです。古い店舗ではありましたが、ECサイトでの販売などの可能性も見られたことから、売上高700万円にも関わらず譲受企業が現れ、上場企業にも興味を持たれたとの案件でした。

MJS M&Aパートナーズの企業情報

社名 株式会社MJS M&Aパートナーズ
所在地 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル48階
電話番号 03-5324-0231
公式HP URL https://mmap.co.jp
【ニ-ズ別】事業会社におすすめの
アドバイザリー会社3選

このサイトではアドバイザリーサービスに注力している会社を調査。買い手候補が多い、海外企業との取引、セカンドオピニオンの3つのニーズにおいて、それぞれおすすめのアドバイザリー会社をご紹介します。

多くの買い手候補を
視野に入れたい
プルータス・マネジメント
アドバイザリー
プルータス・マネジメントアドバイザリー
引用元:プルータス・マネジメントアドバイザリー
公式HP(https://plutusmaad.jp/)
アドバイザリー
サービスの特徴

株式価値評価の専門機関を親会社に持つことから、より適正な金額での売却を可能にする同社。
年間株式評価実績1,000件以上の実績と、数千社以上の買い手企業のリストを活用しながら、売却成功を目指します。

海外企業との取引も
視野に入れたい
G-FAS
G-FAS
引用元:G-FAS公式HP
(https://gcafas.com/jp/)
アドバイザリー
サービスの特徴

G-FASは欧米、アジアを中心とした業務パートナーとのネットワークを活用し、今後飛躍的な増加が予想される外国企業の買収をサポートします。海外企業の買収時はスタッフが現地に赴くことで、五感を駆使した生の情報をクライアントに届けます。

セカンドオピニオンも
視野に入れたい
マクサス・コーポレート
アドバイザリー
マクサス・コーポレートアドバイザリー
引用元:マクサス・コーポレートアドバイザリー
公式HP(https://maxus.co.jp/)
アドバイザリー
サービスの特徴

中規模サイズの案件を中心にサポートを行うマクサス・コーポレートアドバイザリー。相談先の規模や専門性といった問題を抱える企業に寄り添うべく、中規模サイズのM&Aを専門領域とし、中立公平な目線をもったセカンドオピニオンにも対応しています。

※選定条件
Google検索「事業承継アドバイザリー」でヒットした50社のうち、下記の条件を満たす3社を選定。(2024年4月時点)
※仲介ではなくアドバイザリーサービスを専門に行っている
※公式HPにM&A取引事例の記載がある
※2024年第1四半期 M&A市場リーグテーブル(日本企業関連 中規模市場 公表案件)にランクインしている
かつ、選定した3社をそれぞれニーズ別に紹介しています。

・多くの買い手候補を視野に入れたい(公式HPに買い手リスト件数の記載があり、1000件以上と最も多い):プルータス・マネジメントアドバイザリー
参照元:https://www.plutuscon.jp/services/2568
・海外企業との取引も視野に入れたい(クロスボーダー案件にも対応していると公式HPに記載があり、海外企業とのM&A事例が掲載されている):G-FAS
参照元:https://gcafas.com/jp/%e5%ae%9f%e7%b8%be/
・セカンドオピニオンも視野に入れたい(セカンドオピニオンサービスも行っていると公式HPに明記されている):マクサス・コーポレートアドバイザリー
参照元:https://maxus.co.jp/succession#bs-01